ソニアのききみみ

感覚で捉える光を綴ります

宣言して引き寄せる、創造

Declare What It Is You Want To Make Happen

「できる」と、宣言する

animiscentの『ヒーリングセッション』ページに「セッションで行うこと」というセクションを追加しました。

www.animiscent.com

ヒーリングが初めてという方にも、どのようなことを相談・依頼できるのか具体的に描きやすくなるといいなと思います。

ヒーリングでできることは、無限にあります。

私自身、ヒーリングをさせていただく側でありながら「え、こんなこともできるの?」と驚かされることも多々ありました。

ヒーリングでできないことって、ないのかも。

数々の奇跡を目の当たりにしてきて、本当にそう思えるように。

そしていま、「これできます」と明確なリストを出せるようになったのだと思います。

いま思えば、順序が逆でもよかったかもしれません。

新卒で入社した会社の上司からは、できなくても、すべて「できます」と答え、すでにできるかのように振る舞うようにと、教わりましたw

最初に「できる」と宣言して、それに向けて勉強して準備する、という。

できないことだらけだった当時は「そんな、無茶な」と思っていましたが、この宣言することって実はとても大事で、実際に目指す方向へとエナジーを動かす威力があります。

「こうしたい」を、宣言する

ヒーリングは、共同創造です。

本人と、クリエイターとの創造。

本人が「こうしたい」というものをクリエイターが現実化してくれる。

※クリエイターとは、すべてなるものの創造主、大いなる根源、神様、呼び方は何でもいいのですが、望むものをクリエイトしてくれるクリエイターという呼び方がしっくりくる人もいるかもしれません。

ヒーリングを自ら行うのではなく、セッションなどでヒーラーに依頼する場合は、ヒーラーはその方とクリエイターをつなぐ仲介役として、共同創造の場に加わります。

ヒーラーは、仲介役。

「不可能なことなどない」と心から信じているヒーラーを選ぶことも大事だったりしますが、ヒーリングセッションを受けるうえで最も大切なことは、本人が「こうしたい」「こうありたい」という欲求を宣言すること。

なぜなら、本人の意思があってこそ、クリエイトできるからです。

クリエイターによって創造されたエナジーを受け取るためには、本気でそれを望んでいるという欲求・意思が本人側に必要なのです。

欲求のさらに奧の、真の欲求を探る

ちなみに「○○したい」「○○が欲しい」と言いながら、心の中ではそれを望んでいないことって意外と多いです。

思うように願いが叶わないという人は、自分が何を本当に欲しているかを見つめ直してあげるといいかもしれません。

願いが叶ったときに何が得られると期待しているか、にヒントがあります。

たとえば、痩せたいと言う人が本当に望んでいるものは、スリムな体型ではなく、「周りに受け容れられ愛されているという実感を伴った安心感」かもしれません。

自分が受け容れられていない、愛されていないという不足感から、たくさん食べて脂肪をつけることによってそれを満たそうとしてきたなら、スリムになることによって逆に不安感が増すことになるかもしれません。

そうすると、一度スリムになってもすぐにリバウンドするということもあるでしょう。

この場合、「どんな自分も受け容れられたい、愛されたい」という真の欲求を満たしてあげる必要があります。

そのためには、まずその人がいまの自分自身を全肯定するほうに意識を向けていくのがいいでしょう。

あるいはヒーリングで原因を癒し、さらに「すでに受け容れられている、愛されている」という安心感を浸透させるという方法もあります。

不安感や不足感が薄れ、体型を気にする必要がなくなると同時に、必要以上の体重や脂肪は自然と落ちていきます。

真の欲求にアプローチすることで、得たいと願っているものをすべて、あるいはそれ以上を、得ることができるのです。

欲求を宣言して、人生の責任を持つ

いつだったか、米国から古い友人が会いに来るからと、母が私に通訳を依頼したことがありました。

そのとき、しっくりこなかった私は、あっさり断りました。

英語を忘れたという母がひとりで会いに行って困ることはわかっていたのですが、それでも私には何か釈然としないものがあったのです。

それは、古い友人に会う理由が、ただ「誘われたからつきあいで」「断る理由がないから」という体裁や見栄のように感じたからです。

そこに本人の意思はありません。

相手や周りにゆだねているだけなのです。

通訳してくれる人がいるなら行ってもいいかな、という程度。

この曖昧さは、実は、責任の放棄なのです。

自分が、どうしたいか。

自分の欲求を宣言することは、自らの人生の責任を持つこと

自らこうしたい、これを選択する、という意思があったら、たとえその結果が思っていたものとは違ったとしても、誰のせいにすることもなく、自分で選んだことに責任を取る意識が芽生えるはずなのです。

本当に会いたいのかどうか自分でもよくわからないままだと、「誘われたから行ってみたけれど、やっぱり行かなきゃよかった」という結末になりかねません。

「その人に、本当に会いたいの?」と母に尋ねると、案の定、すぐに答えは返ってきませんでした。

日を置いて「うん、やっぱり久しぶりに会いたいから、ひとりでも行く」と、母が心から答えたとき。

瞬時に私のなかで何かが変わり、全面的にサポートしてあげようという気持ちになったのです。

その久しぶりの再会は、実際とても楽しいものになりました。

宣言して、創造のエナジーにゆだねる

引き寄せや願望実現も、こんな感じです。

自分の内側にないものは、それを引き寄せることができません。

何かを望んでいると口で言っていても、心がそう思っていないなら、内側にそのエナジーはないから、現実化できないのです。

自分が望むもの、それが心から欲するもので、かつそれを宣言さえすれば、必ずサポートが入り、叶えられるから。

宣言したあとは、力を抜いて「創造される」に任せましょう。

ただ、欲しいものが何かをわかる、言葉にして表現する、宣言する。

それが大人になると、あれこれ考えすぎて難しくなっていることもあります。

もちろん、ヒーリングで自分の本当の欲求を知ることはできますが、たまに自分自身に問いかけてみることも大切かもしれません。

いま、何かを得られる/変えられるとしたら、何がいちばん欲しい?と。