風邪がうつりそうなときの対策
ここのところ、喉風邪が流行っていたみたいですね。
治りかけだった4歳の姪と1週間ずっと一緒に過ごした両親にはそれがうつったようで、喉の痛みから始まり、高熱が続いて、横になると咳が止まらないということがしばらく続きました。
母のほうが重く長引いたので、そのお世話を数週間していたのですが、うっかりマスクすらしていなかったものの、私にはうつりませんでした。
といっても、完全にうつらなかった、わけではありません。
「あれ、のどが痛いかも」とか「リンパ腺が腫れてきた」と感じたことはあったので、何度か原因菌/ウイルスをもらったのだと思います。
そのたびにしていたことが、はちみつを摂ること。
ティースプーン一杯くらいをしばらく喉に置いておくと、やがて喉のイガイガもリンパ腺の腫れも、すーっと引いていきました。
はちみつは、浄化にオススメ
口にする食べものや飲みものが、物質的に、あるいは波動的に、自分に合わない、ということはあります。
食事をすると調子が悪くなるというときは、アレルギーではないにしても、食材自体が持つエナジーが自分に合わないことも。
残留農薬に合わない物質が含まれていたり、野菜が栽培された環境・土地のエナジーが合わなかったり。
私の場合は、身体がとても正直に反応するので、食後に喉が詰まるような感じがして咳払いを頻繁にするようなときは、はちみつを摂るようにしています。
自分に合わない物質や不要なエナジーを、外へと排出しやすくしてくれるから。
はちみつにも色々ありますが、マヌカハニーなど、高価なものでなくてもOK。
最近いただいているのが、山田養蜂場のボダイジュのはちみつ。
人には自浄作用があるので、合わないものを摂っても全然平気というときもありますが、疲れていたり、季節の変わり目だったり、自分のエナジーのアップデート中というときは、自分にとって不要なものに敏感に反応することがあります。
そういうときには、はちみつ。
そして、お水をたくさん摂って流す。
という方法がオススメです♡
といっても、何が良いかは人それぞれ。
ぜひ、ご自身にとってベストな「良薬」を自然界から見つけてみてください♪